5. レイアウトについて

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コース内容
1. ヒアリング・要件定義・リサーチ・ライティング・サイトマップ
この講座で学べることの要約
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5. デザイン添削
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6. デザイン添削
0/1
8. コーディング振り返り・質問
0/2
9. LPコーディング1回目
0/1
10. LPコーディング2回目
0/1
12. WordPress実践
13. ポートフォリオ制作
14. 営業・提案・見積もり作成
15. 保守・運用
jQueryコード集
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保護中: WEB制作

①グリッド

グリッドデザイン:テキストや画像などの各要素を格子状(グリッド)に配置するレイアウト手法

ベースをグリッドデザインで組み、要所要所でずらすと整った印象のまま遊び心もプラスできます。

 

②余白

Webでは余白等を8の倍数で揃えると整った印象になります。
スクリーンサイズも8の倍数なので、合わせやすいため。

8の倍数で設計することで端数が発生しにくく、コンテンツのレイアウトや余白の秩序が維持しやすくなり、コーディングが進めやすくなるというメリットもあります。

 

③レスポンシブ

PC、タブレット、スマホなど異なる画面サイズに応じてデザインを調整すること。同じ情報でも見やすさや操作のしやすさが変わります。

例)
・PCでは1行に並べるものを、スマホでは縦に積む
・複数の画像やカードは、スライダーやカルーセルにして省スペース化
・表組みは必要に応じて折りたたみ表示

💡ポイント
レスポンシブは「単に小さく縮める」だけでなく、画面サイズごとに見やすさ・操作性を最適化することが重要です。