コーディングに使うツール
- デザインデータ(Figma,Photoshop,Illustratorなど)
- テキストエディター(Visual Studio Code,Atomなど)
- WEBブラウザ(Chrome,Safari,FireFox)
- Local(WordPressの構築に)
①デザインデータを用意
まずはデザインデータを用意します。
初心者のうちはいきなりコーディングするのではなく
タグのマークアップをしてからコードを書くことをお勧めします。

②VSコードでファイルを開く
コーディングファイルを開きます


③デザインデータを見ながらHTMLを書く
①のデザインデータを見ながらindex.htmlにHTMLを書いていきます
④デザインデータを見ながらCSSを書く
①のデザインデータを見ながらstyle.cssにCSSを書いていきます
ブラウザでプレビューや検証ツールを見ながらやるのがおすすめです
⑤レスポンシブ
スマホか版からコーディングして、その後にPC版に変換していきます
CSSのメディアクエリ@media screen and (min-width: 1024px) {} に
PCのCSSを記載します
⑥エラーチェック
全てのコードが書けたら、コードのエラーチェックをします。
HTML:https://validator.w3.org/#validate_by_input
Infoの内容は無視してもいいです。errorと出た場合は修正しましょう。
CSS:https://jigsaw.w3.org/css-validator/#validate_by_input


⑦ブラウザごとの表示チェック
各ブラウザ(Chrome,Safari,FireFox)ごとに表示エラーがないかを確認します。画面幅ごとのエラーも確認しましょう。
この時mac,windows,iPhone,Andoroidでも確認しましょう。
⑧納品
エラー・表示に問題がなければ初回の納品!
この後修正があれば修正対応をしましょう。
納品方法
- ファイル納品
- テストサーバーにアップ












