5. コーディングの手順

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コース内容
1. ヒアリング・要件定義・リサーチ・ライティング・サイトマップ
この講座で学べることの要約
0/8
5. デザイン添削
0/1
6. デザイン添削
0/1
8. コーディング振り返り・質問
0/2
9. LPコーディング1回目
0/1
10. LPコーディング2回目
0/1
12. WordPress実践
13. ポートフォリオ制作
14. 営業・提案・見積もり作成
15. 保守・運用
jQueryコード集
0/1
保護中: WEB制作

コーディングに使うツール

  • デザインデータ(Figma,Photoshop,Illustratorなど)
  • テキストエディター(Visual Studio Code,Atomなど)
  • WEBブラウザ(Chrome,Safari,FireFox)
  • Local(WordPressの構築に)

 

①デザインデータを用意

まずはデザインデータを用意します。
初心者のうちはいきなりコーディングするのではなく
タグのマークアップをしてからコードを書くことをお勧めします。

 

②VSコードでファイルを開く

コーディングファイルを開きます

 

③デザインデータを見ながらHTMLを書く

①のデザインデータを見ながらindex.htmlにHTMLを書いていきます

 

④デザインデータを見ながらCSSを書く

①のデザインデータを見ながらstyle.cssにCSSを書いていきます
ブラウザでプレビューや検証ツールを見ながらやるのがおすすめです

 

⑤レスポンシブ

スマホか版からコーディングして、その後にPC版に変換していきます
CSSのメディアクエリ@media screen and (min-width: 1024px) {}
PCのCSSを記載します

 

⑥エラーチェック

全てのコードが書けたら、コードのエラーチェックをします。
HTMLhttps://validator.w3.org/#validate_by_input

Infoの内容は無視してもいいです。errorと出た場合は修正しましょう。

CSS:https://jigsaw.w3.org/css-validator/#validate_by_input

 

⑦ブラウザごとの表示チェック

各ブラウザ(Chrome,Safari,FireFox)ごとに表示エラーがないかを確認します。画面幅ごとのエラーも確認しましょう。
この時mac,windows,iPhone,Andoroidでも確認しましょう。

 

⑧納品

エラー・表示に問題がなければ初回の納品!
この後修正があれば修正対応をしましょう。

納品方法

  • ファイル納品
  • テストサーバーにアップ