①種類

Webフォント：Webサーバーに配置されたフォントデータをページに表示させる技術。ユーザーの環境に依存せず、様々なデバイスで閲覧者に統一して表示できる。

基本2〜3種類程度で作成しましょう→多くのフォントを使用すると見づらいだけでなく、サイトが重くなる原因になります。

デザイン的にWebフォント以外を使用する場合は最低限に止め、画像で入れ込みます。

②サイズ

基本となる本文テキストのフォントサイズは16px（Google推奨）

最小のフォントは10pxですが、読んでもらうための情報は最低でも12px以上に設定しましょう。

ジャンプ率（要素の大きさの差）を意識して、見出しのサイズを決めていきましょう。デザイントーンによっても適切なジャンプ率は違うので、意識しましょう。