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3. 保守・運用の基本業務

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  • 3. 保守・運用の基本業務
コース内容
5. デザイン添削
0/1
6. デザイン添削
0/1
8. コーディング振り返り・質問
0/2
9. LPコーディング1回目
0/1
10. LPコーディング2回目
0/1
保護中: WEB制作【モニター生】

3-1|更新・メンテナンス編

WordPressサイトでは、

  • プラグイン

  • テーマ

  • PHP

などの更新が定期的に発生します。

ただし、更新=すぐ実行ではありません。
更新によって不具合が起きるケースもあるため、
「いつ・何を・どう更新するか」を判断する力が必要です。

特に重要なのが、更新前のバックアップです。

3-2|トラブル・技術対応編

実務では、次のようなトラブルがよく起こります。

  • 画面が真っ白になる

  • 管理画面にログインできない

  • レイアウトが崩れる

大切なのは、すべてを自力で直せる必要はないということです。

まずは
「何が原因なのか」
「自分で対応できるか、専門家に相談すべきか」
を判断できることが重要です。

専門家に相談するかどうかの判断基準(私の場合)

私自身がトラブル対応をするときに大切にしているのは、
「直せるかどうか」ではなく、
「自分が触ることで被害が広がらないかどうか」という視点です。

具体的には、次のような場合は
自己判断で無理に対応せず、詳しい人に相談するようにしています。

①自分で解決できるかどうか判断がつかないとき

原因がはっきりせず、
「ここを触って本当に大丈夫か?」と迷いがある状態での作業は、
かえって状況を悪化させる可能性があります。

この場合は、
一度立ち止まって相談する判断を取ります。

②自分が触ることで、障害が大きくなりそうなとき

  • 影響範囲が読めない

  • 関係する箇所が多そう

  • 失敗したときのリスクが大きい

こういった場合は、
「直せそう」でも手を出しません。

“直せるかもしれない”より
“壊さないこと”を優先する
考え方です。

③想定の範囲を超えたトラブルのとき

  • 原因がサーバーやデータベース側にありそう

  • セキュリティやデータ消失が関係しそう

  • 自分の知識・経験の範囲を明らかに超えている

こうしたケースは、
詳しい人に聞いた方が早く・安全に解決できることがほとんどです。

逆に、自分で対応するケース

一方で、
ただのエラーだと判断できる場合は、
自分で対応することもあります。

例えば、

  • エラー箇所が明確

  • 修正対象が限定されている

  • 影響範囲が読める

このようなときは、

  • エラーが出ている箇所のコードのみを修正
  • プラグインの設定の見直し
  • バックアップの復元

などの対応をしています。

3-3|インフラ・環境管理編

ドメインやサーバー周りは、
クライアントが最も不安を感じやすい領域です。

  • ドメインの更新忘れ

  • サーバー契約の期限切れ

  • SSLの設定ミス

これらは、一度起きるとサイトが表示されなくなる重大なトラブルにつながります。

専門的な作業をすべて行う必要はありませんが、
「何が起きているかを理解し、説明できること」が求められます。

3-4|プラグイン・設定管理編

セキュリティ対策やSEO対策、その他様々な機能の追加のために、
多くのサイトではプラグインを導入します。

ただし、
入れるだけで安心・効果が出るわけではありません。

  • セキュリティプラグインは設定しなければ意味がない

  • SEOプラグインも正しく使わなければ効果が出ない

この「設定できる」という点が、
保守・運用の価値そのものになります。

プラグイン一覧

https://docs.google.com/document/d/1NzDqlK8WvR2Pe-Rch9uX7toeB5f4Cql5gZ-1zK8upFY/edit?usp=sharing

3-5|データ・改善サポート編

Google Analytics(GA)は、
サイトの状況を把握するための重要なツールです。

  • 正しく設置されているか

  • 最低限どこを見るのか

高度な分析を行う必要はありません。
「現状を分かりやすく伝える」だけでも、
クライアントにとっては十分価値があります。